山梨で外壁タイル補修なら日原ライニング工業
弊社は創業から約40年間、山梨県全域にかけて戸建て住宅の雨漏り修理工事や外壁塗装工事などの改修工事全般、ビル・マンション・公共施設など比較的規模の大きい建物の改修工事全般を請負い着実に実績を積み重ねてきました。自賛になってしまうかもしれませんが、弊社は山梨県内の改修工事専門業者の中で1、2を争う技術・実績があると自負しております。ご質問だけでも結構です。ぜひ一度ご連絡ください。
外壁タイル補修
外壁タイルの剥落、ひび割れ、貼り替えでお悩みではありませんか?
外壁タイル貼り仕上げは、高級感、そして優れた高耐久性に富んでいます。しかし、時間の経過と共に老朽化・劣化や汚れなどが目立つようになります。その状態を放置すれば、雨漏れや外壁の崩落等の現象を招き機能的にも支障をきたすようになり、資産価値をも激減させる事になってしまいます。
定期的な検査が必要です。
タイルの浮きが発生し始めていても、外観目視だけではほとんど発見することが出来ない為、定期的なテストハンマー等による打診や、サーモグラフィー調査を実施する事が有効です。早期発見することで、資産価値を高め、快適で安全な居住性を実現できます。
症状に応じた最適な施工方法をご提案いたします。
タイルの貼り替え、修繕はお金がかかる。そんなイメージはございませんか?数多くの経験と実績をもとに、詳細な分析と検証から導き出される最適の工法選択し、ご提案させていただきます。いずれも、これまでにはなかった驚くような工法で、修繕費用も低価格から実現可能です。
ヤグチ技工SIP工法 – イモ目地限定 – 特許取得済
タイル陶片浮き・貼付けモルタル浮き専用エポキシ樹脂注入工法
専用工具を用い、タイル裏足を利用して中粘度の弾性エポキシ樹脂を注入する補修工法です。特殊技術と専用工具を用い、陶片浮き・貼付けモルタル浮きのいずれにも、しっかり接着。一部のタイルに浮きがある場合に最適な工法です。
今までのエポキシ樹脂注入工法では、高圧注入機を用いても、陶片浮きや軽微な貼付けモルタル浮きの場合、エポキシ樹脂が行き渡らず、効果が半減するなどの問題がありました。SIP(サイド・イン・パーフェクト)工法は独自の新技術により、陶片浮き・貼付けモルタル浮きの空隙部分全体にエポキシ樹脂を注入できます。
ヤグチ技工プラチナX – 外壁材の洗浄剤 –
外壁の種類を選ばない環境対応型洗剤
ガラス・サッシなどが焼けにくく、無臭・低刺激。塩酸・フッ酸系洗剤と同様の洗浄力があり、増粘剤により漬け置き剥離が可能です。窓ガラスとサッシを同時に洗浄でき、薬品焼けは起こしにくいことが特徴です(濃度や放置時間にはご注意ください)。有機酸+フッ化カリウムを主成分とするので、塩酸・フッ酸系に比べて低刺激、職人の肌にも植栽にも優しい洗浄剤です(無酸洗浄ではありませんので作業時はゴム手袋、保護眼鏡を着用してください)。タイル(ラスター・パールタイルも可能)・レンガ・御影石・サッシ・窓ガラス・バーナー仕上げ天然石も可能です。
ヤグチ技工クローンタイルD – YT工法 – 経営革新認定品
『貼り替えても割れる』の常識を覆す、特殊技術で仕上げる究極の復元弾性タイル
タイル・目地・接着剤のいずれもが弾性をもつので、これまでのタイルと違い、『貼り替えてもまた割れてしまう』ということがありません。3つの柔軟性をプラスすることで、今までにない下地追従性を発揮。割れないを実現した特殊技術工法でタイル貼り替え後、長期にわたり美観を保てます。
現場タイルを元に型取り用シリコンにて型を取り、熱硬化ウレタンを流し入れ注型します。この様にして出来上がった熱硬化ウレタン樹脂基板に、特殊技法で塗装して仕上げていきます。経年による変色や汚れまで忠実に再現され4~5m離れた場所からでは気付かない程精巧に仕上がります。その為、廃盤のタイルでも現場タイルさえあれば、どんな形でも何枚でも復元可能となります。復元力に優れ、安全性も高いことから官公庁の建物や文化財指定の建築物、大手ハウスメーカーのタイル貼り替えに、数多く採用されています。
最低ロット1枚から弾性樹脂タイル制作承ります。
ヤグチ技工クローンタイルJ – 貼り替え用 復元磁器タイル –
『色が合わない』の常識を覆す、特殊技術で仕上げる究極の復元磁器タイル
貼り替え磁器タイルの色が合わなくてクレームになった経験はありませんか?これまで、『焼き物だから仕方がない』とあきらめていた焼成タイルの常識を変える、アート仕上げの『クローンタイルJ』が誕生しました。
現物タイルに合わせ職人が特殊技術で仕上げるこのタイルは、色、柄、艶を忠実に再現。貼り替えた場所が分からないほどの仕上げを可能にします。廃盤のタイルでも同タイプのサイズ・表面テクスチャーがある場合に限り、作成できます。色付けに使用される塗料はフッ素塗料を凌ぐ超耐候性変成無機塗料を用いています。そのため、長期間太陽光にさらされても変色・退色がほとんどありません。
最低ロット1枚から弾性樹脂タイル制作承ります。
FSテクニカルFST工法 – NETISに登録されている新工法 –
0.1mmの空隙から何層でも樹脂注入が可能
従来よりタイル外壁、モルタル外壁の補修工法として、外壁を振動ドリルにより孔をあけ樹脂を注入し 全ネジピンを差し込み固定するピンニング工法と、外壁に孔をあけ金属系拡張アンカーを打ち込み、拡張アンカーの脳天より樹脂を注入して固定する注入口付アンカーピン工法があります。しかしこの二つの工法は樹脂の注入不良や、共浮き・剥離などの問題は解決していません。また、現在では従来工法の問題を改善した工法もありますが、まだまだ、不十分なであり、FST工法は、振動ドリルの欠点である粉塵詰りを解決した湿式二軸低騒音ドリルと多層空隙注入ノズルを使用し、樹脂注入不良や共浮き・剥離を解決した、新たな工法です。
調査・報告
調査の報告
修繕に取り掛かる前に、必ず診断が必要になります。詳細な診断の結果、報告書を提出し、お見積りいたします。診断や報告書などにより適正な費用を提出いたします。日原ライニング工業では、お見積り無料です。お気軽にお問い合わせください。
施工事例
県庁をはじめ、さまざまな施工事例がございます。
山梨県庁からマンションまで施工実績がございます。もちろん、タイル1枚からのご注文も承っております。
日原ライニングから3つのお約束!
絶対に失敗できないけど、どんな会社を選べばよいのかわからず、お困りではないですか?日原ライニングは3つのお約束をいたします。
山梨県甲府市を中心とした山梨県全域で、戸建て住宅の屋根、外壁などからの雨漏り修理工事やビル・マンション・工場などの防水工事、外壁の補修・塗装工事を承っております。現場調査・診断、お見積は無料です。ぜひお気軽にご相談ください。
会社概要
会社名 | 株式会社日原ライニング工業 |
所在地 |
■本社
■南アルプス営業所
■笛吹営業所 |
代表者 | 代表取締役 日原 光基 |
info@hihara-gaiheki.jp | |
設立年月日 | 昭和47年12月5日 |
資本金 | 1,000万円 |
建設許可 | 山梨県知事許可(般-26)第1614号 |
所属団体 |
ダイフレックス防水工事業 機能性外壁工業会 FST工業会 ヤグチ技工YT会 全国パラテックス防水工事業協同組合 日本セリノール防水事業協同組合 コニシベステム工業会 ネオ・ルーフィング工業会 イーテック工業会 |
営業品目 |
[戸建住宅] 雨漏り修理に関する諸工事全般・外壁塗装・他各種修理工事全般 [ビル・マンション・公共施設など] |
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有資格者情報 |
【1級建築士】1名 【2級建築士】1名 【1級施工管理士】1名 【2級施工管理士】3名 【建築仕上診断技術者(ビルディングドクター)】1名 【基幹技能者】3名 【危険物取扱者乙種第4類】1名 【有機溶剤 特化物】6名 【酸欠作業主任者】3名 【玉掛け作業者】6名 【研削といし】2名 【足場組立 主任】1名 【高所作業者】3名 各種防水技能士 |
株式会社日原ライニング工業
〒400-0826
山梨県甲府市西高橋町556-46
TEL.055-232-8711(代表)
FAX.055-232-8233
お問い合わせ
外壁に関するお問い合わせは下記お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。お急ぎの方はお電話でどうぞ。
TEL.055-232-8711
受付時間/月~金 AM9:00~PM6:00
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